葵コンサルタント

サステナビリティ

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より良い未来を描き、実行する強い意志を持った集団。それが、私たち葵コンサルタントです。
世界規模で頻発、甚大化する自然災害への対応、少子高齢化問題や人口爆発、地球温暖化など、私たちを取り巻く環境は日々複雑化を増しています。私たち葵コンサルタントは、これまで培ってきた社会インフラサービスを通じて得られた深い知見と信頼をもとに、パートナーと共に様々な課題に真摯に向き合い、未来社会を創っています。
私たちは、どういう未来を望み、どんな社会をつくりたいのかを明らかにし、ビジョンを描き、試行錯誤しながら進んでいきます。
未来の子どもたちが安心して暮らせる地球を守っていくこと。それが私たちの使命です。
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2021年  5月

代表取締役       中 川 惠 子

          
事業活動とSDGs      >         
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当社の事業活動と持続可能な開発目標「SDGs」の実現との関わりをご紹介します。  ☞ こちらのページ         


       
          

CSRとESG

         
【 CSR = Corporate Social Responsibility(企業の社会的責任)】

CSRは企業が事業運営やステークホルダーとの関係性において社会課題や環境課題に取り組む経営理念と定義されており、企業のあらゆる活動(生産、開発、製造、営業等)は社会や環境と切り離して考えることはできません。言い換えると企業は社会・経済・環境に深くかかわり、社会の機能を回し動かしているのです。企業が社会や環境に責任を持つことは互いの存在のために必要であり、その企業がもつ責任がCSRなのです。

【 ESG = Environment Society Governance(環境・社会・ガバナンス)】

ESGとは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったもので、企業を評価するための考え方です。 これまで企業の価値を測る尺度として、主に業績や財務情報を基準に評価していましたが、サステナビリティ関連の取組が広く求められている今、企業経営の持続可能性を判断するには十分とは言えず、業績や財務情報以外の情報も企業評価に取り入れようとする動きが世界に拡がっています。評価の基準に共通で具体的に決まった指標はなく、例を挙げるのは難しいところですが、例えば炭素排出量、女性管理職の割合、原材料調達先など各企業のコアバリューに合わせて項目や内容も異なります。

         

SDGs

        
【 SDGs = Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)】

SDGsは社会、環境、経済、ガバナンス等を含む世界の課題を解決し、持続可能な開発を実現するためのグローバルゴールなのです。CSRは企業が取り組む社会・環境的貢献活動、ESGは企業の環境・社会・ガバナンスに関する非財務的な評価と、それぞれに深い意味がありますが、基本的には持続的なビジネス運営によって、より美しく、すこやかな未来世界を地球規模で実現するためなのです。

2015年に採択された持続可能な開発目標「SDGs」は2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。SDGsには17のゴールとより具体的な目標として169のターゲットがあります。政府だけでなく国民や企業等が「誰一人取り残さない」ように環境、社会、経済の持続的な開発のために呼びかけています。SDGsと聞くと最初にイメージするのが「貧困問題」や「衛生」、「環境保全」かもしれませんが、それ以外にも社会、経済等に関連する課題がカバーされており、包括的なソリューションが目標達成には必要とされています。

SDGsイメージ          

SDGsの5つの主要原則

日本ではSDGsについて、5つの主要原則「普遍性」「包摂性」「参画型」「統合性」「透明性と説明責任」を掲げています。 以下に、主要原則5つを簡単に解説します。

1 普遍性について
2030アジェンダの実施において、国内で実施されると同時に国際協力の面でも率先し、連携しながら取り組む必要があります。
2 包摂性について
SDGsの基本理念でもある「誰一人取り残さない」社会を目指すには、国内はもちろん、国際協力の面などあらゆる課題に取り組む必要があります。 特に人権の尊重とジェンダー平等は大きな課題の一つで「子供」「若者」「高齢者」「障害者」「難民」などのすべての人々の生活に焦点をあてています。
3 参画型について/H5> 参画型の取り組みとしては、包摂性と同じように脆弱な立場の人達を含むすべての人の持続可能な社会を目指す必要があります。
4 統合性について
統合性が意味するところは「経済」「社会」「環境」の3分野すべてを複数の目標やターゲットにして管理することです。相互に関連性を持ち、相乗効果を重視するために打ち出された政策でもあります。
5 透明性と説明責任について
透明性と説明責任においては、政府の施策として取り組み状況を定期的に評価をくりかええしながら、公表または説明します。

持続可能な開発のための「5つのP」

People=人間
PeopleのPでは、全ての人の人権が尊重されること、そして平等に潜在能力を発揮できる社会を目指している。 また、貧困や飢餓の終息を目標に、ジェンダー平等を達成することも目標にしている。 Peopleは「人間」を表しているため、すべての人々に平等な教育、清らかな水や衛生面の充実、健康的な生活を保障できる社会の実現が目標である。
Planet=地球
PlanetのPでは、消費と生産に責任を持つことや、天然資源の持続可能でかつ的確な管理、気候変動への対応などが目標になっている。 つまり、地球をあらゆる災害や破壊行動から守ることを目標に掲げ、誰でもが安心して暮らせる社会の実現を目指している。 水や衛生面でも、すべての人々が安全な水を飲むことができ、また持続可能な衛生管理が望まれており、地球全体の環境問題の解決にも取り組んでいる。
Prosperity=豊かさ
ProsperityのPでは、すべての人達が豊かな生活を送り、充実できるようにと目標が立てられている。 自然と調和できる経済や、技術や社会の進展を確保するため、Prosperityが5つのPに含まれている。
Peace=平和
PeaceのPでは、すべての人が平和と公正を享受し、恐怖と暴力を受けない社会のための目標を掲げている。 また、同時にすべての人が受け入れられ、かつ参加できるインクルーシブな世界の実現を目指している。 これは持続可能な開発のためでもあり、平和な社会を促進するためでもある。 すべての人に司法のアクセスができるように機会を与え、あらゆる状況においても効果的かつ説明責任のある制度の確立も目標になっている。
partnership=パートナーシップ
PartnershipのPでは「政府」や「民間セクター」「市民社会」「国際機関」などの多様な関係性で結ばれた者たちが参加できるグローバルなパートナーシップを目標としている。 グローバルな社会は、一種の連帯責任社会でもある。 グローバルパートナーシップが確立できれば、弱者のニーズを重視することもでき、すべての人達が一丸となって達成に向けて努力できるであろう。
アイコン00円イメージ SDGsの目標
アイコン01イメージ あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる
アイコン02イメージ 飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する
アイコン03イメージ あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
アイコン04イメージ すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
アイコン05イメージ ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う
アイコン06イメージ すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する
アイコン07イメージ すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
アイコン08イメージ 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する
アイコン09イメージ 強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る
アイコン10イメージ 各国内及び各国間の不平等を是正する
アイコン11イメージ 包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
アイコン12イメージ 持続可能な生産消費形態を確保する
アイコン13イメージ 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる
アイコン14イメージ 持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
アイコン15イメージ 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する
アイコン16イメージ 持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する
アイコン17イメージ 持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
地球イメージ        

SDGsについて、詳しくはこちら1,   2のページをご覧ください。



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